記事内に広告が含まれていることがあります。

飯綱高原スキー場 日本人だらけの穴場のスキー場でした。2月9日大雪警報の中行ってきました。

アウトドア
スポンサーリンク
スポンサーリンク

空いているスキー場を探して行ってみたら日本人ばかりのスキー場でした。

2月の7日から8日にかけて妙高方面にスノーボードに行ってきました。本当はこの日妙高高原の杉ノ原スキー場に行くつもりでした。でも出遅れてしまい9時位には杉ノ原スキー場の駐車場は満車で入れない状態でした。駐車場が空くまで待っていてはお昼になってしまいます。この妙高から長野県エリアにはスキー場はたくさんなります。そこで今回は杉原を諦めて飯綱リゾートスキー場へ行くことにしました。妙高高原からは30分ほどの場所です。

長野市から一番近いスキー場をうたっています。リフト券もリーズナブルです。しかもナイター営業しているので仕事終わりに行くこともできます。しかも夜10時まで営業しているのでたっぷり滑れます。妙高のスノーボード系ユーチューバーが飯綱リゾートのナイターシーズン券がお得と言ってました。

10時前にスキー場に到着しましたがさすがにいつもよりはひとが多い様子でしたが、それでも駐車場には楽に停められてまだまだ余裕がありました。

ゲレンデは家族連れが多く日本人ばかりなのか、外国語(英語や中国語)一切聞きませんでした。

リフト券を購入 お安く購入できました。

10時位について昨日からの連チャンで少し筋肉痛気味なので3時間券にしました。3時間券と4時間券に1日券とありました。

1日券でも4千円 3時間漢検は3200円です。これで今回の寒波のお陰でゲレンデには雪たっぷりです。得した気分になりました。

ゲレンデは初級者から上級者めで楽しめるバーンで当然このときは雪質も最高でした。流石にパウダーはなくなっていましたがそれでも楽しく滑ることができました。

ゲレンデレストランもお洒落でメニューも豊富でした。

ゲレンデレストランはプラザオーロラ館の2階にあります。レストランボーラーベアです。飯綱町の気候とお水が作る美味しいお米や飯綱町特産品のりんごをたかったメニューが豊富です。

レストランに入ると券売機で食券を購入するシステムです。

券売機の上からシロクマが見ています。

レストランからはクッズパークがよく見えて疲れたお母さんが子どもを見ながら休憩していました。

今回ほど雪が降れば雪質は近隣のスキー場ならどこも殆ど変わりません。混んでいるところではなく空いているローカルスキー場でもゲレンデは広く充実しているスキー場も多くあります。飯綱高原リゾートスキー場はそんなスキー場で楽しく遊ぶことができました。