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伊那駒ヶ根のソースカツ丼 わらじサイズの活度に挑戦してきました。唐右衛門さんです。

グルメ
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足湯のあるわらじカツのソースカツ丼

週末に今週はどソースカツ丼のお店に行こうかとスマホをいじっているとわらじサイズのソースカツ丼のお店が紹介されていました。唐右衛門さんです。今まで行ったこともなかったので今日は唐右衛門さんに決めました。お店には足湯もあって他のソースカツ丼のお店とは違いを見せようとしているみたいです。

駐車場から車を降りると早速お店の壁に大きな草鞋があります。

またお店に入るとそこには大きな草鞋が飾っています。リュックのように背負うようになっているみたいです。足湯はお店の入口のところにありました。待ち時間があるときなどに使ってくださいとのことでタオルまでおいてありました。お店を利用される方のみ利用可能のようです。

お店の中は古民家を改造したようなおしゃれな感じで店員さんの対応も非常に感じが良かったです。

メニュを選ぶのは当然わらじカツのソースカツ丼です。

メニューとお水を持ってきてくれました。お水もよく冷えて何故か美味しく感じました。周りの席で食べている人を見るとカツ丼ではありますが従来のイメージのどんぶりではなくておしゃれな器に盛ってあります。

メニューは今感じです。あとお蕎麦もいただけるようです。お店の人にきくと大わらじカツ丼もロース肉で220gでピンピンわらじロースのソースカツ丼が180gだそうです。自分は大わらじのソースカツ丼を注文し、相方はピンピンわらじのロースソースカツ丼を注文しました。

素揚げして串にさした野菜が上品でおしゃれです。またワンプレートでレタスもあって手前の小さな皿に入れてあるのがドレッシングです。まず野菜をいただきました。

カツの上には干瓢をわらじの緒のように飾ってあります。手が込んでいます。カツ自体は他のお店と比べて薄く広げているようです。わらじサイズで分厚かったら下駄のようになってしまいます。ソースは甘辛い伊那駒ヶ根のソースカツ丼の定番ともいれる味です。スプーンも付いていて従来のお店のソースカツ丼とは少し違ったおしゃれな感じのお店におしゃれな感じの食べさし方です。

実際に来た大わらじのソースカツ丼です。メニューの写真と本当に一緒の盛り付けです。

こちらはピンピンわらじのロースソースカツ丼です。こちらの鼻緒はピンクだけです。何が違うのかまではわかりませんでした。

お店の雰囲気も店員さんの対応も良かった感じの良いお店でした。