記事内に広告が含まれていることがあります。

餃子の街宇都宮でうまい餃子はどの店だ!?青源でねぎみそ餃子を食べてきました。

グルメ
スポンサーリンク
スポンサーリンク

宇都宮はやっぱり餃子の街だった。

一年ぶりに餃子の街宇都宮にやってきました。今回も餃子を食べるためです。宇都宮の駅前に向かいます。駅前の高架橋にある餃子のオブジェも健在です。

宇都宮が餃子の街だと知らない人が見たら何に見えるのでしょうか?それでもこの餃子のオブジェを駅前に置くこのセンスがたまりません。

久しぶりに来た宇都宮の町は活気があってテンションが上ります。

味噌ダレで人気の青源さんに並ぶことができました。

駅の東口にある青源さんを目指します。前回行列が多く並ぶことに躊躇している間に終了してしまった味噌ダレが人気のお店です。この日は運良く並ぶことができました。自分たちの後ろの人で終了してしまったので幸運でした。並んでいる人も前よりは少なかっったのもラッキーでした。宇都宮の人気餃子店では並んでいる人が少ないことが空いているという感覚でないと食事時に食べることはできません?

並ぶこと40分入店できました。

ねぎみそ餃子と焼き餃子、水餃子をいただきました。

店の中を覗いて食べている人を見ると年配の男性が一人でカウンターで食べています。関西なら餃子とくればビールを飲んでいるイメージですが宇都宮は違います。焼餃子と水餃子とご飯を食べています。焼餃子がおかずで水餃子が汁物でごはんという感じです。そして奥の席では若い女子が二人で餃子を食べながらこれまたご飯を食べています。これが宇都宮スタイルかと思っていると席に案内されました。

注文したのはねぎみそ餃子と焼餃子そして水餃子の赤です。ご飯は注文せずにビールです。夜の繁華街で餃子を頼んでビールを飲まずにいられない。そんな感じです。餃子は相方とシェアです。相方は栃木といえばいちご。いちごのサワーがあったのでそれを注文していました。でも餃子と甘いお酒はちょっと合わなかったようです。

餃子のお供というより食後のお酒という感じのようです。(個人の感想です。)

さすが宇都宮餃子 3種類の餃子を堪能しました。

生ビールが最初注文してすぐに来ました。忙しそうなのにビールで待たせない。素晴らしいことです。餃子がくるまでに生中の1杯飲んで2杯めを注文してすぐに餃子が来ました。最初に来たのは赤の水餃子です。見た目通りピリ辛の水餃子です。餃子の大きさも大きすぎず小さすぎず食べやすいです。皮は適度に水分を吸っていますが、身が崩れることなく美味しくいただきました。

餃子はちゃんと6個入ってます。

続いてねぎみそ餃子と焼き餃子が出てきます。

ねぎみそ餃子です。

味噌ダレはお皿に入った状態で持ってきてくれます。酢醤油は自分で適量入れます。ねぎみそはどっちで食べても美味しかったです。もちろん焼き餃子も両方試しました。美味しかったです。

ねぎみそが有名ですが焼き餃子を酢醤油で食べても美味しいお店です。餃子そのものが美味しいからアレンジしても美味しいのだと思います。