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Gショックの電池交換を街の時計やさんではなくカシオに送付してメーカーで交換してもらいました。

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愛用のGショックが突然電池切れになりました。

普段愛用している時計はGショックのWasted Youthです。現在は生産終了になっているモデルです。シンプルで気に入っているので愛用しています。営業でスーツを着るとき以外はほぼこのGショックをつけています。そのお気に入りの時計が突然止まってしまいました。正確には表示されなくなりました。それより前に買ったクォーツ時計が全然まだうごいいるのにGショックが購入して2年ほどで止まるなんてショックです。近所の時計屋さんに行こうかと思ったのですが、行くのが手間なのと裏蓋を外すとうまく復旧しないと防水機能が機能せず水の侵入をしてしまう可能性があるとか聞いて、カシオに直接修理を依頼しました。

修理依頼は簡単 ホームページから依頼するだけ

修理依頼は簡単でした。カシオのホームページからでも入れますし、直接「カシオ修理依頼」で検索すれば修理依頼のページになります。ページの案内に従って必要事項を入力すれば完了です。カシオから修理受付完了のメールが届きます。それから2,3日で時計の梱包用の箱が送られてきます。この時のメールはカシオテクノ株式会社から送られてきました。ちなみに修理受付のメールはcasiotechnoからでした。よく見ると同じカシオテクノなのですがカタカナと英語の小文字の違いは何なのでしょうか?不明ですが修理用専用梱包箱は無事届きました。箱の案内通りに梱包してユウパケットで箱が届きクロネコヤマトで送付しました。箱が届いた送料は修理代に含まれ修理品を入れた箱の送料は元払いでした。修理品が届いたときにも修理品が届いた旨のメールが来ました。それから修理代金の見積もりがメールと届きます。金額に了承した旨のメールを返信して修理開始です。それから数日で修理完了のメールと支払い案内のメールが届きます。このメールが来て期日までにクレジットのの申込みをしないと自動的に代引きになるそうです。都度カシオから支払い手続き完了のお知らせや、発送しましたとのメールが届きます。ですから安心して時計が返ってくるの待つことができました。

費用は街の時計屋さんよりは割高です。

ネットで他の時計ショップで電池交換の価格を検索すると安いもので1000円台からあります。しかし電池交換後の防水機能に責任は持てない内容の記述があったりします。メーカーならその点も安心ですし、もし電池切れ以外の理由で止まってしまっていても修理に対応してもらえそうです。電池交換料3500円に箱と修理完了品の送料が1000円上乗せされ税別で4325円でした。メーカーで修理(電池交換)してもらったという安心感がありますし高くても満足でした。これからもこの時計を大事にしたいと思います。