2020本屋大賞受賞 流浪の月を読みました。

2020本屋大賞受賞 流浪の月を読みました。

今年の本屋大賞は久しぶりに一気読みできる作品でした。

本屋大賞の本を読むのに最初から候補作品全部を読むことはできないので表紙で自分なりの候補作品を絞りました。

最初に本屋さんで見るのは本の表紙とあらすじ等です。

その時に目に止まったのはMEDIUM や無限のí、夏物語を最初に買いました。

熱源や線は僕を描くなども興味を持ちましたがすべてを一度に買って読めないので

気になった本の中からこの3冊を選びました。

この時流浪の月は表紙を見て違うと思って外しました。

 

購入した3冊を読みました

3冊とも大変面白く読ませていただきました。

無限のiの知念実希人さんは昨年も候補にノミネートされた人です。医者でもある知念さんの昨年の作品ひとつむぎの手は去年自分の中ではこの本が大賞と予想していた本でした。

それで今年もノミネートされていて興味深く読ませてもらいましたが、去年のひとつむぎの手のほうが傑作だと思いました。

MEDIUMも最後のどんでん返しがありましたが、テクニックに走っているような感じです。

夏物語も読みましたが最近の大賞の傾向からこの3冊の中ではこの本かなと思っていました。

去年も全く予想していなかったそしてバトンは渡されたが本屋大賞を受賞しています。

凪良ゆうさんの「流浪の月」が今年の本屋大賞を受賞しました。

表紙を見て除外した流浪の月が今年の本屋大賞を受賞しました。

早速アマゾンで購入して読みました。

届いて一日で一気読みしてしまいました。

海賊とよばれた男や村上海賊の娘など本屋大賞受賞の本はどれも時間を忘れて一気読みしていたのですが、最近は一気読みできていませんでした。

しかしこの本は一日で読み切りました。

ストーリーは普通と違う男女の恋愛物語と思うのですが、読んで本の世界に引き込まれこの二人の邪魔を誰もせずそっとしておいてほしい。と思いながら二人の姿かたちや周りの風景までも想像しながら一気読みしました。

いつかまたもう一度読んみたいと思うであろう。こんな恋愛というか多分恋愛ではない浸りの関係をこんな風に、納得できる小説は傑作だと思います。

今年の本屋大賞は近年でも一番の傑作と思いました。ぜひ自粛が続く家で読んでみてください。