高知県のお土産 高知県は酒のツマミとお菓子が美味しいところです。
高知県お食べ物に対してのイメージは、酒のツマミとお菓子が美味しいいというイメージがあります。10年ほど前は仕事でよく高知市に行っていたのですが、その時のイメージがあるのですが久しぶりに高知県に行って今回もそんなイメージそのままに、お土産を購入しました。
まずは芋けんぴ。高知のお菓子の代表格ではないでしょうか？わざわざこれを買うために四万十町まで行きました。南国製菓は健在でした。これは自分で食べる用のお得パックです。塩けんぴと芋けんぴのお徳用です。食べだしたら止まらなくなってしまうので注意が必要です。
高知と言えばカツオです。カツオのたたきは生物なので帰ってから通販で注文しました。この鰹節は普段スーパーで買っているものと全然違って風味もしっかりあって美味しかったです。カツオの角煮は、炊きたてご飯2合にまぜて鰹飯にして食べました。美味しかったです。
愛媛のお土産は地元のスーパーマルナカで購入。道後温泉でも6時屋のタルトを購入しました。
愛媛といえばじゃこ天です。愛媛では地元のスーパーに行ってみました。
愛媛の定番はじゃこ天だけではありません。ポンジュースです。今も美味しいポンジュース。そしてミレービスケットがあったのですが、実は知らなくって愛媛で購入したのですが、実は高知県の会社が製造しているお菓子です。4袋が一つになって売っていたのでバラマキおみやげにいいのかなと思い購入しましたが、全部食べてしまいました。これも食べだしたら止まりません。甘いお菓子ではなく塩味の効いたビスケットなのですが止まりません。もっと買っておけばよかった。
そしてじゃこ天です。土産物売り場では高級なので普段愛媛県民が食べているスーパーのじゃこ天をと思い購入です。観光地の土産もの売り場で売っているものよりは安く購入できました。トースターで焼いて生姜をすって醤油で食べるのが好みです。
夜は道後温泉に繰り出しました。愛媛といえばタルト。一六タルトや畑田タルトが有名ですが話には聞いていて食べたことがなかったのが六時屋のタルトです。皇室御用達のタルトだそうです。
これはもう見つけて速攻で購入してしまいました。陛下も食されたタルトをこうして庶民も食べられる。ありがたいことです。
香川の土産はうどんではなく骨付鶏にしました。
うどん県骨付鳥市は丸亀市です。香川ではうどんと一角に骨付鶏を食べに行きたかったのですが、時間の関係で断念し、お土産の骨付き鶏を購入することにしました。
骨付鳥は多い目のお水を沸かしてボイルしてからチキンオイルをひいてフライパンで焼き目をつけて、お皿にキャベツと一緒に盛って食べました。骨付鳥の美味しさは鶏肉も当然美味しいのですがこの脂を、ご飯と食べたりキャベツにつけて食べたりするとたまりません。美味しくいただきました。
しょうゆ豆は以前から知っていたのですが、食べる機会がなく見つけたので購入しました。これも食事の名脇役になりそうです。そして香川といえば小豆島オリーブオイルです。小豆島といえばオリーブオイルとかどやのごま油。オイル島です。この小さな瓶で1500円です。相方の美容ために購入しました。
四国には他にも美味しいものがいっぱいです。今回は徳島県が通過するだけになってしまったのですが、徳島は鳴門金時さつまいもが有名です。
そしてモンベルご当地Tシャツも買ってしまいました。
石鎚山サービスエリアにあるハイウェエイオアシスの中にあるモンベルでご当地Tシャツを購入です。山好きの我々には、旅行先でモンベルを見つけたら買わなくてはいけません。
四国と言えばお遍路です。モンベアがお遍路しているシャツと石鎚山が描かれたかっこいいシャツを購入しました。北アルプスで着ます。
とても楽しい四国旅行でした。
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