雑記 余命10年 小阪流加さんの小説は時間は有限であることを意識させられる小説でした。 本屋さんで目に止まって、気がつけば手にとっていました。「余命10年」というタイトルと表紙の若いカップル、「君と出会ってこの世界が愛おしくなった」というサブタイトルに映画化されたという説明。ストーリーが想像できる表紙の内容であったが、逆にそれ... 2022.07.18 雑記
アウトドア 槍ヶ岳登山二日目 槍をあとにして下山します。 殺生ヒュッテの朝山小屋の朝食は早いです。殺生ヒュッテでは朝5時から朝食の時間です。4時半ころに起きると山小屋のスタッフは朝食の準備で動いています。今日の朝食はこれです。御飯と味噌汁はおかわりできます。一杯づつお代りしました。ごちそうさまでし... 2022.07.17 アウトドア
アウトドア 槍ヶ岳登山初日 上高地から殺生ヒュッテを目指しました。 沢渡駐車場から上高地まで移動です。4時15分に沢渡駐車場到着です。5時始発で上高地のバスターミナルまでバスが運行されます。上高地は基本自家用車が乗り入れ禁止です。バスの他にタクシーが数台待機しています。4人で乗れば、一人あたりの金額はバスと... 2022.07.12 アウトドア
ジムニー ジムニーの収納スペース確保のためDIY 収納の少ないジムニーにDIYで収納スペースを作りました。ジムニーに乗って2年 スキーや登山の足として乗ってきました。通勤に使うだけなら問題ないのですが(通勤だけならそもそもジムニーでなくても良かった?)スキーや登山等アウトドアに使うとなれば... 2022.07.08 ジムニー
雑記 池上彰氏の「二十歳の自分に教えたい 現代史の基本」はリアルな歴史本でした。 「二十歳の自分に教えたい」この意味について考えてみました。二十歳の自分に教えたい。最初にこのフレーズを見たときには「二十歳の人に教えたい」と勘違いして、若い人に教えたい本なら自分程度に丁度いいのではと思いましたが、すぐに違うと分かりました。... 2022.07.07 雑記
アウトドア 夏山シーズン到来 足慣らしも兼ねて信州の里山 霧訪山に登ってきました。 かつとり登山口から霧訪山の山頂を目指しました。霧訪山の登山口は分水嶺の近くにある登山口と、かつとり登山道の2つがあります。分水嶺近くの登山道は頂上まで2時間半かかるのに対し、かつとり登山道は1時間半ほどと表示されていたので今日はかつとり登山... 2022.07.06 アウトドア
グルメ ホタテ愛がすごい ホタテ貝柱の干物から生食用の冷凍貝柱 そして生きたままの貝付きホタテを取り寄せるようになりました。 ホタテとの最初の出会いは北海道物産展今までホタテは特に意識したことはなかった。回転寿司に行っても特に意識することもなく気が向いたらホタテを食べる程度でした。でも北海道には夏のバイクツーリング、冬のスキーで度々訪れていたが、それでもホタテを北... 2022.07.05 グルメ
雑記 秋山香乃さんの「歳三 往きてまた」は、著者秋山さんの心情が想像できる小説でした。 秋山香乃さんの描く土方歳三は、司馬遼太郎先生の燃えよ剣の土方とまた違った土方歳三を描いていました。土方歳三に興味を持つようになったのは、秋山香乃さんの「歳三ゆきてまた」を読んでからでした。その後に司馬遼太郎先生の「燃えよ剣」を読んで、また秋... 2022.07.02 雑記
旅行 湖上のパワースポット 竹生島宝厳寺は神秘的な島でした。 竹生島宝厳寺に行くには滋賀県の琵琶湖に浮かぶ竹生島に行くには名神高速米原インターから車で20分琵琶湖汽船長浜港からクルーズ船で渡ります。他に琵琶湖汽船今津港、オーミマリン彦根港から就航しています。各港から一日4便から8便出ています。予約はし... 2022.06.28 旅行
旅行 小諸懐古園はローカル色が良い感じで出ていて、でも他から行っても楽しめるそんなところでした。 懐古園は小諸城跡と動物園の見事なコラボでした。小諸懐古園は一度行ってみたいところでした。小諸インターから小諸駅方面に向かうと懐古園への道路案内が各所にあります。それに従って行くと迷うことなく行くことができました。第1駐車場から入口に入ります... 2022.06.26 旅行