餃子の街 栃木県宇都宮の街を食べ歩きました。

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宇都宮市民の餃子好きは想像以上でした。

その日は栃木県は宇都宮市に宿泊しました。宇都宮の夜の目的は

浜松市と餃子好きで常に競う宇都宮餃子を堪能するためです。

写真は宇都宮駅前の香蘭ですが、行ったのは本店です。ホテルにチェックイン後本店をとり忘れたので

ホテルの部屋からちょうど見えたので撮りました。

ホテルにチェックインする前に早速人気店の香蘭本店に行ってきました。

餃子の店 香蘭 宇都宮市本町1−24 にある同店は食べログでも点数の高いお店です。

17:00頃にお店につくと店の前には並んでいる人が20名ほどいました。

お盆休みに行ったのですが、地元に人だけでなく他県の人も我々含め結構いたように思います。

30分ほど並んでお店の中に入りました。

他の人の注文の様子を見てると、焼き餃子と水餃子を注文している人が多いように思いました。

二人でいったのですが、焼き餃子2人前と水餃子1人前を注文しました。

それとノンアルコールビールです。

すでに焼いているのか注文してからすぐに焼き餃子が来ました。

餃子はパリッと焼き上がって野菜が多いのか、全然しつこくなくにんにく臭さもなく

野菜を食べているかのような感じでした。

他の人を見ていると、餃子とご飯を食べている人が多いように思いました。

さすが餃子の街 美味しくいただきました。

日もくれて宇都宮の夜の街で餃子をいただきました。

次の店を探しに宇都宮駅前を散策しました。

すると「ようこそ餃子の街へ」と健太くんが迎えてくれました。

早速健太餃子に行きました。

ここでも店の前に並んでいる人がいました。

しかし10分ほどで店内に入ることができました。

関西人である自分には、繁華街で餃子だとビールとセットでしか考えられないのですが

家族連れや女子のグループもいて餃子とご飯を食べている人が多いのに驚きました。

男子のグループでもビールではなくご飯を頼んでいる人が多いように思いました。

早速焼き餃子と水餃子を注文します。

とても美味しくいただきました。

宇都宮餃子をはしごしました。

もう一軒行ってみようと駅前を歩いていると、ひときわ並んでいる人が大き店がありました。

入ってみようと行列の最後尾に行くとなんと

宇都宮の店は8時位で閉店する店があるようです。

その後宇都宮の街を散策しました。

色々あって見てるだけでも楽しかったです。

そのあと、バーで一飲んでホテルで寝ました。

変える前にもう一軒 餃子を食べに行ってきました。

次の日の昼にもう一見餃子を食べに行ってきました。

ドン・キホーテの地下にある来らっせです。

ここは宇都宮の各店お味が楽しめる店になっています。

ここでは宇都宮市内のいろんな店の餃子が食べられるようになっています。

5店の味が一皿に乗った餃子です。一店2個で10個700円です。

これはお得です。よそでは考えられないシステムです。

まとめ

宇都宮の夜は、本当に刺激的でした。また餃子好きにも驚きました。

関西人はお好み焼きとご飯を普通に食べますが、餃子とご飯は

それほど食べません。しかし宇都宮人は普通に老若男女が餃子とご飯を食べていました。

お好み焼きも餃子もご飯と一緒に食べることができるのが本当だと思います。

餃子の美味しさと宇都宮人の餃子愛を感じる宇都宮の旅でした。

ぜひ宇都宮餃子食べてみてください。

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