ホタテ愛がすごい  ホタテ貝柱の干物から生食用の冷凍貝柱 そして生きたままの貝付きホタテを取り寄せるようになりました。

グルメ
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ホタテとの最初の出会いは北海道物産展

今までホタテは特に意識したことはなかった。回転寿司に行っても特に意識することもなく

気が向いたらホタテを食べる程度でした。

でも北海道には夏のバイクツーリング、冬のスキーで度々訪れていたが、それでも

ホタテを北海道の名物として意識することはありませんでした。

ホタテをうまいと最初に思ったのは北海道物産店での乾物店でホタテ貝柱の干物を

買ってからです。最初はスルメを買おうと思っていたのですが店の方から

薦められて買ったのが最初でした。

ホタテ貝柱の味ご飯

函館からの出店だったと思います。北海道のお店の方から「このホタテの干物をご飯を炊くときに数個入れて

だし醤油を少し入れて炊けばすごく美味しいホタテごはんになる。と言われて

買ってしまいました。「干物は冷凍庫に入れておけば何ヶ月でも持つから一回買ってやってみて」と言われ

早速家に帰ってやってみました。

ホタテのだしが効いて本当に美味しいと思いました。

それから北海道物産展が来るたびに紐の目当てに行くようになりました。

ホタテの冷凍生食用との出会い

静岡県は沼津に干物を買いに行ったときのことです。たまたま入って店に

「北海道猿払産 ホタテ生食用」が売ってました。冷凍です。

北海道にも店を出している関係で北海道猿払産のホタテも売っているとお事でした。

試しに一箱買って、早速解凍しお刺身で食べてみました。

そのままでも美味しいのですが、ご飯に乗っけてワサビ醤油をかけて食べると

絶品でハマってしまいました。

他にホタテフライやバター焼きなど何をしても美味しかったです。

その後稚内に行ったときに入った居酒屋の店主に聞いても猿払産が一番と言われているとのことでした。

この冷凍の「猿払産 ホタテ生食用」が一番家でも料理しやすく

いまでも北海道稚内の稚内丸善さんから取り寄せしています。

ほたてをとうとう貝付きで購入するようになる。

5月から6月にかけての時期に、ホタテの貝付きを購入できます。

八戸の八食センターで貝ごと買って焼いて食べたことがあって今年買い付きを買って

家で試してみました。貝付きは青森産のホタテを購入しました。

最初フライパンで焼いてみたのですがうまく行かずキャンプ用のガスバーナーで焼いてみたところ

うまく焼くことができました。

生きたままのホタテが届くのでさばく用のヘラも入っていました。

バーナーで焼いて焼けてきたら醤油を少し垂らします。

お刺身にもしてみました。

ミドリ黒いところはウロと言って食べないほうが良いそうです。

最初食べてしまいましたが特になんともありませんでしたが、食べないほうが良いと知ったのでそれからは

食べていません。

ウロです。

締めはホタテごはんにしました。

2合のお米にホタテを8個入れました。

2,3個でも十分に出しは出ると思います。

だし醤油で味付けしました。とても美味しいです。

 

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